今年は枠が余ってそうなので予定してた記事とは別立てで記事を書きました。
ネタどうしようかななんて思っているんですが、なんとなくこれでいいかって感じの毎月のブログネタみたいなのでお茶を濁して枠埋めの足しにしようかと思っています。
今年は真ん中の枠をとっているのでそこそこ気合い入れた記事書こうかななんて思ってますが、夏ごろに大規模な検証をしたので半ば力尽きています。
思えばアドカレも毎年毎年こうやって記事を寄稿してるわけで過去にどんな記事書いたっけなんて思いながら過去の記事を漁ってはやってないことを書いていこうなんてことをやってるのでそろそろネタ切れ感出てきています。
このブログは過去記事を見ればわかる通り、Simutransの様々な解説や検証の結果などの記事もありますので興味がありましたらカテゴリーから過去の記事を漁ってもらえればなんて思います。
というわけで、適当にお茶を濁すのはわかってるようでわかってないSimutransのショートカットキーでもまとめてみたいと思います。
簡単ながら表にまとめました。なおデフォルトでインストールした状態でのショートカットキーとなります。
pak64系統のショートカットキー設定と128系列があるようですね。
64系統の設定は64をもとにしているnipponや128japanなんかがそうですね。
128Germanは128をもとにしているようですね。
それにしてもこんなショートカットもあったんだなみたいな感じになりました。
意外と割り当てられてないキーもそこそこありそうですね。
そもそもここ5年くらいで追加された機能に対するショートカットキーが割り当てられてなかったりもするのでそろそろ見直しをしてもいいのかもしれませんね。誰がどうやってやるのかみたいなところもありますが。
あと、日本語配列と英字配列のキーボードでそれぞれ使うのが面倒くさいキーがあったりするのでその辺の配慮も必要な気がします。
あまり使わない高度な設定とかそういうのはCtrl+なにかに割り当ててよく使う機能を簡単に使えるようにしたり、誤操作の可能性のある機能を…とかいろいろ考えることはできますが、そういうゲームデザインも研究可能な分野に思えてきました。
もちろん使い慣れたショートカットキーが使いやすいのかもしれませんが。
いつか誰かがこれを参考に新しいショートカットキーの割り当てを作り出してくれるといいですね。(そのうち自分でやっちゃうかもしれませんが)
今回は簡単ながらそんな記事でした。
今年のSimutransAdventCalendar2023は↓のリンクからどうぞ。(いつもの定型文)