昨日に続いて今日もTransportFeverのプレイ記録を
先に開業した路線が途方もなく激しい混雑に見舞われて150人とか溜まり始めて列車を増発・増結に追われたところから始まります。
この手のゲームってやっぱり混雑との戦いになるようで。
列車を増発しては溜まった資金を溶かしていくのをさらに30年くらい続けてしまいました。
最終的には都市間トラムを市内循環線と統合して近距離客をそっちに流すことにしました。
時を同じくして、名古屋からの鉄道線を延伸。東海道本線に相当する岡崎~名古屋~岐阜を建設。名古屋で既存線と接続する形となりました。(これが原因で混雑に拍車がかかったのかも…)
で、資金がたまってきたので関東地方にも開発の手を入れました。
まずは東京~横浜~横須賀の3都市間に長距離都市間トラムを敷設。資金源の強化を図りました。
そんなことをしているうちに蒸気バスや蒸気トラムが登場したので性能の低い馬力は早々に撤退してしまいました。ショッギョムッジョ
で、ようやく鉄道を敷いて列車を走らせる資金がたまったので鉄道を敷設しました。
横須賀~木更津間は発展すると延伸の妨げになりそうなので思い切って線路を敷いてしまいました。
そのほか東京湾沿岸の諸都市を補完するように旅客航路を設定。伊勢湾西岸の失敗を教訓に混雑しそうなエリアは複数の交通機関を設定して混雑緩和を狙います。
そんなことをしているうちに1900年代へ突入。急に道路に自動車が沸き始めました。
放置してると人が勝手に徒歩や自動車を使って移動をするこのゲーム。勝手に人が移動すると移動が便利なところに住み着いて不便なところから引っ越してしまうようです。
そのため距離が近い都市間は↑の画像のように市街地が繋がってしまいます。
そんな感じで最初の50年で東海道に鉄道を敷くには至りませんでした。
次こそは東京から名古屋まで鉄道を開通させたいところ